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寺﨑昌男,立教学院職員研究会編著『21世紀の大学:職員の希望とリテラシー』(東信堂)を読了 - 松宮慎治の憂鬱
標記の本を読了した。 こちらは,立教学院の職員の自主勉強会において寺﨑先生がされた講話集録を中心と... 標記の本を読了した。 こちらは,立教学院の職員の自主勉強会において寺﨑先生がされた講話集録を中心として,後半には参加者のエッセイが掲載されたものである。 立教さんの内部で自主勉強会を継続されていたことは個人的に知っていたし,現在共通教育の新カリキュラム検討にもかかわっているので,自身の今おかれた立場も含めて,大変勉強になった。 寺﨑先生は,職員のリテラシーとして次の3つを示されている(p.10)。 一つ目は「大学とは(または大学という職場は)何を特質とする場なのか」、 二つ目は「自分の勤務する大学のことをよく知っているか」、 三つ目は「大学政策はどう動いているか」、 なるほど,このように整理いただけると,「たしかにそうだな」と腹落ちする。 ぼくは同時に,これを考える順番も大事ではないかと思う。 修得という点では,単純に①→②→③のように線形にはいかなくて,ウロウロするのだろうけれど, 初め
2017/02/19 リンク