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Q4「パンク・ファッションは『ブランド服』なのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第8回 by 川崎大助|光文社新書
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第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈5〉Q4「パンク・ファッションは『ブランド... 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈5〉Q4「パンク・ファッションは『ブランド服』なのか?」 少なくともまず、セックス・ピストルズは、まぎれもない「デザイナーズ・ブランド」の一丁羅を身に着けることが、よくあった。マネージャーのマルコム・マクラーレンの「本業」が洋服ブティック経営であり、店の宣伝のために、出入りしていた若者たちに声をかけ、彼が「結成させた」バンドこそが、セックス・ピストルズだったからだ。後述するが、バンド名もマクラーレンが「勝手に考えて、押し付けた」ものだった。 ゆえに、ピストルズの面々にはつねに「店の商品」をマネキンかモデルよろしく着続けるという任務があった。当時マクラーレンのパートナーだったデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドの手による奇抜な衣装の数々を。ウエストウッドはのちに自身の名を冠したブランドなどを成功させ、06年には英王室よりデイム・コマ