自分でシュッとデータ分析をできる人になろう - 「データ分析人材になる。」から学んだこと - Lean Baseball

新年あけましておめでとうございます🎍 年末年始は色々と手を動かしつつ*1, 積ん読を消化していたのですが, 昨年最後の読書🍺 特にこの本にオッってなりまして読み終わる寸前には, これもうすぐ読み終わるのですが、なぜ積ん読にしてたワイは🤔 ってぐらい名著でした📖 https://t.co/RgTILDGc7r— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2021年1月3日 ...という感想が出る程度にこちらの書籍に興奮しました. データ分析人材になる。 目指すは「ビジネストランスレーター」 作者:木田 浩理,伊藤 豪,高階 勇人,山田 紘史発売日: 2020/10/15メディア: Kindle版 データを使って仕事をする人は（データサイエンティストに限らず）サラッと読んだほうがええやぞ！ というぐらい良い本だったという話を2021年最初のブログとして書きたいと思い

[shinyorke]

データ分析とかサイエンスの話をまとめました

[mamoru_w]

誰でもデータ分析をする機会はある中で、こういう方法論いかがですか？って感じで参考にはなりそう。

[isawo81]

5Dのステップはソフトウェアなどの開発と同じっぽい。この本は技術を仕事にしてる人が技術に詳しくない人と話をするときの参考にもなりそうな気がした

[sh19910711]

"データ分析人材の方は内製プロジェクトで使えるノウハウ・考え方が多い / アクセンチュア本はプロジェクト推進のテクニック中心, データ分析人材はスタンス・考え方メイン"

[masadream]

ビジネスとデータサイエンスの両方をつなぐマン

[takilog]

両方をつなぐマン