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tracerouteするときのパケットの種類についてのメモ - NWエンジニアの勉強ブログ
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tracerouteコマンドを入力した際に使用されるパケットの種類について考える機会があったのでそのメモで... tracerouteコマンドを入力した際に使用されるパケットの種類について考える機会があったのでそのメモです。 tracerouteコマンドとtracertコマンドの概要 tracerouteコマンドとtracertコマンドはどちらも宛先に到達するまでの経路を表示してくれるコマンドです。細かい解説は省略しますが、はじめはTTL=1のパケットを送信し、TTLが0になったときに返ってくるICMPタイプ11(Time-to-live exceeded)を受信するたびに、TTLを1ずつ増やしながら、宛先に到達するまで送信を繰り返すことで、宛先までの経路情報を知ることができます。ほとんどのOSではtracerouteコマンドを使用しますが、Windowsではtracertコマンドが使用されます。 LinuxのtracerouteコマンドのデフォルトはUDP tracerouteコマンドでパケットを送