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批判が習慣化すると虚報が生まれる - ウェブ1丁目図書館
テレビのニュースや新聞で、たまに誤報があります。被害者の姓名を間違ったり、金額が誤っていたりする... テレビのニュースや新聞で、たまに誤報があります。被害者の姓名を間違ったり、金額が誤っていたりするのが誤報です。 誰だって間違いは犯しますから、こういった誤報に目くじらを立てることはありません。しかし、時に誤報がマスコミの意思によって作り出されることがあります。こういった誤報は「うっかりミス」ではなく、事実に反する報道をすることが読者にとって有意義なんだという信念に基づいています。これは、もはや誤報ではなく虚報です。 南京事件に見る虚報 マスコミの虚報については、作家の井沢元彦さんの著書「虚報の構造 オオカミ少年の系譜」に興味深いことが述べられています。 戦時中に起こった南京事件は、日本軍が中国人を虐殺したひどい事件なわけですが、「南京大虐殺はデッチ上げ」だと発言した法務大臣が過去にいました。事件そのものがなかったと言うのは、さすがにどうかと思います。ただ、中国側が発表している犠牲者30万人
2016/07/10 リンク