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「白菜漬のもと」を作ってみる | だいどころLAB 高島 系子
白菜漬けが大好き。特に、ちょっと酸っぱくなったくらいの古漬が好き。けれど、漬ける量が少ないと、う... 白菜漬けが大好き。特に、ちょっと酸っぱくなったくらいの古漬が好き。けれど、漬ける量が少ないと、うまく水が上がらずに失敗する確率が高い。そこで考えた。先に酵母液を作って、それで白菜を漬けたらどうだろう? まず、白菜の外葉を利用して「白菜酵母」を作る。水、白菜、はちみつ少々を瓶に詰め、しゅわしゅわと泡立ったあとも、しばらく放っておく。これぞ白菜の古漬!という感じのやさしい香りと酸味が出てきたら、「白菜漬けのもと」のできあがり。これは冷蔵庫で保存。 次、白菜を漬物器に入る程度に切り、塩で下漬け(本当は天日干ししたいところだが、今回は省略)。下漬けで上がった水は棄て、先の「白菜漬けのもと」を加えて常温で数日。 3日くらいで「古漬」もどきの出来上がる。もちろん、ちゃんと漬けた白菜にはかなわないけれど、浅漬けよりはずっと深い味わい。 残った酵母液は、「炒め物のもと」にもなる。大根葉などを炒めたときに、
2009/11/02 リンク