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論争の起源はバブル前 - 書物蔵
ふと思い立って「無料貸本屋」なる用語がいつごろから使われておるのか調べてみた。 こーゆー時には、新... ふと思い立って「無料貸本屋」なる用語がいつごろから使われておるのか調べてみた。 こーゆー時には、新聞記事DB、雑索のタイトル検索、国会会議録DBなどで時期を絞り込んでいく。すると、これがすぐみつかるのだが。 ・伊藤昭治「誰のための図書館か--「無料貸本屋」論に惑わされないために」『図書館雑誌』81(7) [1987.07] p375〜378 タイトルから察せられるように、これはこの前の年に出た昼間 守仁 (ヒルマ モリヒト)*1氏の所論への反論であることがわかった。 重要な論文が専門書誌に出ないという愚 一般には林望(エッセイスト・書誌学者)が2000年にぶち上げた(文芸春秋. 78(15) [2000.12])のが始まりだけど、館界・地方行政学界内では、じつは第一次「無料貸本屋」論争ともいうべきものがあったのだなぁ(*゜-゜) あっ('0'*) ひさしぶりに「日本図書館論争史」に追加でき