エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自由主義的な図書館では何が起こるか→人はまちがう自由をもつ - 書物蔵
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自由主義的な図書館では何が起こるか→人はまちがう自由をもつ - 書物蔵
完全に自由主義的に分類排架されとる図書館がもしあったら(ってか、予算の制約以外では米国流は構造的... 完全に自由主義的に分類排架されとる図書館がもしあったら(ってか、予算の制約以外では米国流は構造的にそうなるのだが)、どーなるか。 重要である事柄であればあるほど。 議論される事柄であればあるほど。 さまざまな出身成分の著者による、さまざまな考えの著者による。 さまざまな本が、 買われてしまふことでせう。 むしろ、論争のない、(相対的に)どうてもよい主題であれば、いちばん新しい本1冊あればよい。 プラモデルの作り方、といった本なら、いちばん新しいの1冊でよいよ(まあ、ガンプラとスケールモデルでは別に必要だが。。。ってそりゃあ別主題だわな。なればプラモデルの本は2点でも可(^-^;) )。 同じ事についての本は同じ分類に でも、米国流(西欧近代といってもよい)の図書分類表であれば、著者の多様性や内容の正誤にかかわからず、おなじ主題ならおなじ場所に排架されていく。 たとえば。 第二次南京事件につ