屋上バックフレーバー - EITI | 少年ジャンプ＋

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[u_mid]

理解ある彼くん現象 ／ "明日は「ぼくは文学のえっちなところが好きだ」が登場‼"　この作品タイトルの翌日読切予告が、昨日のルックバックの最後の藤野独り漫画を描くシーンのページ下に書いてあったら…

[fnm]

「灰になってって」のを①自死の暗喩とするか、「根本まで吸わせて」ってのを②人生を最後まで生きることの比喩とするかで最後の解釈変わるかもだけど…。ヤクザって単語への作品外のイメージで変わってしまうなぁ。

[yarukimedesu]

いじめっこの臓器を売ろう！

[vovchan]

殺伐とした漫画はしばらくいいんで、楽しい漫画を読みたい。

[yamaisan]

若すぎる屈折した復讐心、飛び降りる瞬間の空気の密度の描写。かなりの完成度なのだがブコメの反応今ひとつだなぁ。

[Wafer]

少年ジャンプでやるな。真似して本当にやるやつ出てくるから。道中はとても引き込まれて夢中で読んだんだけどラストシーン手前で覚める表現があって残念だった。キャラクタはどれもいい味出してて好き

[knocktan]

このヤクザのおじさんが魅力的でした。男の子も、その年代らしい反応で新鮮でしたし是非このおじさんを主とする話を読んでみたいです。(無理だよね。。ここ少年ジャンプ)

[hiruhikoando]

初期の遠藤浩輝だな。描いた人もかなり意識している感じはある。ただそこに自分のオリジナルを足そうとしたところそこだけが悪目立ちしてしまったのがな。

[honeybe]

部下見つかってなかったのか。やっぱり。さてどうするのか気になるな

[gohankun]

この作品の肝は、恋人や親友といった特別な関係や絆がなくても助けてくれる人はいるから孤独でも希望を失うなってことであって、理解のある彼君とは違う。

[whkr]

こういうヒネたオッサンを描き慣れている感じの漫画は好きですね。理不尽な悪意があるのなら、理不尽な善意もあっていいはずだ、という希望。

[junnishikaw]

一場劇(場面転換のない演劇)のような構成。ゆえに演劇同様、読み手が登場人物(≒役者の演技etc)を受け入れられるかどうかで評価がガラッと変わるんだと思う。

[kash06]

本当に世界が甘いかっていうと、ヤクザのおっさんにはもう全然後が無くて、だから本当は都合よく解決なんてしてないけど、全部終わっちゃいないのが良い塩梅で

[Helfard]

金を持ち逃げした若いのは大変なことになってそうだが。

[dgen]

モブに命を助けられるって、なんつーかドラマティックじゃないよ。最低限好きでいてくれよと思ってしまう。定番は親友だったけどいじめに加担してた子なんだけど、それはそれでひねりが無いといえば無いな。

[ifttt]

ヤクザ所さん

[versatile]

いいよいいよ

[danseikinametaro]

「はじめっから助けてくれる存在が近くにいんのよ」→いました。いかんでしょ。

[u_eichi]

必ずしもオチが必要とは思ってないんだけど、読了感に残すものがちょっと弱いかなぁ。激しい恨みを死によって晴らす、その強い負の情動が転換につながるかもしれないシーン、その登場人物がもう少し深ければ。

[tinjyaoroususaikou]

好き

[kjin]

確かに最後のページのセリフ、どんな意味で言ってるんだろうね。やっぱりヤクザ怖…。としか思えなかった。

[vosne_romanee]

虐めがバズってる昨今に刺さる作品だな

[yunotanoro]

ぬるいオチだな。グロテスクさを詰め込みたかっただけでその先を用意しないままお茶を濁して決着。救いが無い方がマシ。

[fhvbwx]

グロ注意/粗削りだけどいいよね/ルックバックの次にこれをもってこれるジャンプ＋はすごい。