エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ナワリヌイ氏の急死で世界が激怒する21世紀最悪の殺戮者・プーチンの暗殺の歴史…それでも日本政府が弱腰な背景とは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
ナワリヌイ氏の急死に歯切れの悪い日本政府ナワリヌイ氏は2000年代よりネット上でプーチンを鋭く批判す... ナワリヌイ氏の急死に歯切れの悪い日本政府ナワリヌイ氏は2000年代よりネット上でプーチンを鋭く批判する活動で注目を集めたブロガー・政治活動家で、2020年8月には秘密警察「連邦保安庁」(FSB)によって軍用毒物「ノビチョク」を使って毒殺されかけた。 仲間の尽力でドイツに移送されて手当を受けて九死に一生を得たが、回復するとプーチン政権への批判活動を続けることを宣言して翌2021年1月にはロシアに帰国。帰国と同時に空港で逮捕され、劣悪な環境の監獄を転々とした。その間、まだ40代ながら急速に体調を崩していった。ロシア当局による虐待疑惑が濃厚で、その結果、今月の急死である。 ロシア当局は死因について「散歩した直後に気分が悪いと訴え、直後に意識を失い、そのまま死亡した」と発表したが、ロシア当局の発表には信憑性は微塵もない。直接の死因は不明だが、プーチン政権によって心身を極度に痛めつけられ、死に至った
2024/03/02 リンク