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渋谷のハプニングバー摘発から一か月。現場に居合わせた常連女性の消えない「ハプバロス」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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渋谷のハプニングバー摘発から一か月。現場に居合わせた常連女性の消えない「ハプバロス」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
5月8日に「日本最大級」をうたう渋谷のハプニングバーが摘発され、一か月が経った。オープンから15年間... 5月8日に「日本最大級」をうたう渋谷のハプニングバーが摘発され、一か月が経った。オープンから15年間も営業を続けていた老舗中の老舗だけに、常連客からは突然の閉鎖を惜しむ声も聞こえてくる。そんな中、7年間もこの店に通いつめ、摘発時も店内にいたという常連女性(35歳)が、今の思いを告白した。 楽しくて気持ちいいことができる場所 5月8日に「日本最大級」をうたう渋谷のハプニングバー『Sleeping Beauty~眠れる森の美女~(通称SB)』が摘発され、一か月が経った。 その場で“行為”に及んでいた男女の客が公然猥褻の現行犯で、また、経営者と店員が公然猥褻幇助の疑いで逮捕されたこの事件。当時、Twitterのトレンドワードに「ハプニングバー」があがるなど、大きな話題となった。 ハプニングバーというと“アブノーマルな素人が集う場所”とのイメージもあるが、都内の一般企業で働く、ハプバー歴7年の坂田