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火鍋タレの黄金ブレンド | 中国・上海日本語フリーペーパー『上海ジャピオン』ウェブサイト
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中華調味料いろいろ タレのブレンドについて紹介する前に、日本では聞き慣れない調味料について理解して... 中華調味料いろいろ タレのブレンドについて紹介する前に、日本では聞き慣れない調味料について理解しておこう。 中華料理で使う香油(シャンヨウ)は、身体に塗る香油(こうゆ)とは全くの別物。こちらはゴマ油と同じ、ゴマから抽出した油で、ゴマ油よりも香りが強い。火鍋のタレは香油のみ、という人も多いほど、火鍋タレとしてよく使われる油だ。 一方の生抽(シェンチョウ)、蚝油(ハオヨウ)もタレのブレンドに活躍する調味料。それぞれ日本の醤油とオイスターソースに味が近く、日本人でも馴染みやすい。また、海鮮がベースとなっている沙茶醤、XO醤も旨みが凝縮されていてオススメ。 豆腐の発酵食品である腐乳(フーニュウ)は匂いがキツいが、タレに少しだけ足すと味に深みがます。ちなみに腐乳汁は、腐乳の瓶詰めに入っている汁。 味重視か、香り重視か? 北京市など中国北の地方に多い、羊肉の鍋。鍋のスープが薄味なので、タレはこってりゴ