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大河の一滴 - 地球ゲ―ムを楽しもう♪
「大河の一滴」 平成10年(1998年)に刊行された五木寛之さんの随筆です。 今日の記事のタイトルに... 「大河の一滴」 平成10年(1998年)に刊行された五木寛之さんの随筆です。 今日の記事のタイトルにしたのに、私はこの本を読んだことがありません。 すみません…先日、考え事をしていた時にどこかで見聞きしたことがあるであろう「大河の一滴」という言葉がふと頭に浮かんだのです。 先日、「右とか左を越えた世界」という記事を書きました。 その中で自分の思いは水面に広がる波紋のように浸透していくから、自分の理想の現実を思い描こうというようなことを書きました。 水面に広がる波紋を頭の中でイメージしていた時に、「大河の一滴」という言葉が浮かびました。 自分の思いというのは、大河に落ちる一粒の水滴と同じだなと思いました。 誰かと誰かの波紋同士がぶつかって、そこで混じり合う。 それが共鳴する、シンクロするというような現象を引き起こす。 至るところで共鳴、シンクロが重なりあうように起こると、まるで大輪の花が咲い
2022/05/13 リンク