エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Webデザイナーがコーダーと協業するときにデザインで気をつけること | 福岡のホームページ制作会社 | シンス株式会社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Webデザイナーがコーダーと協業するときにデザインで気をつけること | 福岡のホームページ制作会社 | シンス株式会社
こんにちは、シンスのデザイナー千年原です。 今月は新入社員のデザイナーも加わって、自分自身ももっと... こんにちは、シンスのデザイナー千年原です。 今月は新入社員のデザイナーも加わって、自分自身ももっと頑張らないと!と改めて思う日々です。 今回は、コーダーとの実際のやりとりの中で指摘されたデザイン作成時に気をつけるべきことを書いていきます。 基本的なことが多いですが、意外と意識しないと漏れてしまう部分もあると思うので再度確認していきましょう! 縦の余白はきっちりと揃えるなぜこうするべきかコーディングの際に、コーダーさんによってはデザインデータそのまま、正確に忠実に1px単位で合わせて組む人もいます。 それだとコードが複雑になる上に組みにくいので良くないです。 親切なデザインデータ作りのためにも、コンテンツ間の余白の数値は切りの良い数値で統一感があった方が良いですね。 数値に関してはデザインデータの段階で揃えておくことを意識しましょう。 改善のためにきりのいい数値にすることで先の工程でも作りや