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ドレイクの方程式ってのがあります。 N :我々の銀河系に存在する地球外文明の数 R* :我々の銀河系で... ドレイクの方程式ってのがあります。 N :我々の銀河系に存在する地球外文明の数 R* :我々の銀河系で恒星が形成される速さ fp :惑星系を有する恒星の割合 ne :1つの恒星系で生命の存在が可能となる範囲にある惑星の平均数 fl :上記の惑星で生命が実際に発生する割合 fi :発生した生命が知的生命体にまで進化する割合 fc :その知的生命体が星間通信を行う割合 L :星間通信を行うような文明の推定存続期間 こういうやつで、要するに我々人類が接触する可能性のある地球外文明の数を大雑把に計算してみよう、という試みですね。 特にfl以降は確実な数字を入れることはできなくて、飽くまでも推測するだけなんですが。例えばWikipediaによるとドレイク自身は R = 10個/年 fp = 0.5 ne = 2 fl = 1 fi = fc = 0.01 L = 10年 という数字を入れたそうですが
2007/07/03 リンク