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フェルミのパラドックスに対する最もシンプルな答え - シンギュラリティ教徒への論駁の書
引用元:Hubble Space Telescope Images | NASA カーツワイル氏によれば、知的生命体がシンギュリティを... 引用元:Hubble Space Telescope Images | NASA カーツワイル氏によれば、知的生命体がシンギュリティを迎えた後、機械と融合した知性が光速ないし亜光速、もしくは超光速で宇宙へと拡大していき、宇宙が「精霊」で満たされると言われています。この「予測」は、あまり真面目に考える必要があるような主張ではないかもしれません。けれども、この予測を真剣に捉えた場合、一つの大きな問題が生じます。既にシンギュリティを迎え宇宙へ拡散していく地球外知的生命体の存在どころか、宇宙に何らかの知的生命体が存在しているという兆候が、これまでのところ一切発見されていないことです。 この宇宙には、10^24 (1𥝱、1兆x1兆) 個の恒星が存在しており、私たちの銀河系に限っても10^11 (1000億) 個の恒星が存在しています。そして、各々の恒星系にどれだけの惑星が存在するかは明確には分かっ
2019/03/16 リンク