エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
災害前線報道ハンドブック【第4章】復興フェイズ④必ず起きてしまう談合の調べ方|SlowNews | スローニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
災害前線報道ハンドブック【第4章】復興フェイズ④必ず起きてしまう談合の調べ方|SlowNews | スローニュース
スローニュース 熊田安伸 巨額の予算が投入される復興事業では、必ずといっていいほど談合事件が起きて... スローニュース 熊田安伸 巨額の予算が投入される復興事業では、必ずといっていいほど談合事件が起きてしまいます。どのように取材すればいいのか、当局の情報に頼ることなく報じることはできるのか。そしてどんな視点で報じるといいのかなどについて解説します。 なぜ復興事業では不正が起きやすいのか大きな災害の後には、巨額の復興特別予算が組まれます。多くが壊れた公共施設の復旧や、地域の暮らしの復興おために使われますが、過去の大災害では必ずといっていいほど、復興事業・復旧工事をめぐる不正が起きています。 なぜそうなるのか。「一刻も早く復旧・復興を進めることが何よりも大事だ」という大義名分あり、しかも莫大な予算がつくため、「無駄遣いをなくそう」というインセンティブが働かなくなるのです。それが、結果的に公金のずさんな使い方を招いていました。 東日本大震災のがれき処理事業では、宮城県石巻市の建設会社・藤久建設によ