エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「会社を倒産させたくない」 まるだい運輸倉庫4代目のワクワクを生む改革
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「会社を倒産させたくない」 まるだい運輸倉庫4代目のワクワクを生む改革
「自分に自信がない」を変えたベンチャー起業経験 まるだい運輸倉庫は、1958年創業。小田原市、足柄上郡... 「自分に自信がない」を変えたベンチャー起業経験 まるだい運輸倉庫は、1958年創業。小田原市、足柄上郡に10拠点を持ち、従業員数は260人です。創業者である奥山武さんを祖父に持つ秋元さんの子ども時代は、授業中に隠れて本を読むような「物静かでちょっと変わった子だった」といいます。 まるだい運輸倉庫の小田原事業所 祖父はいつも秋元さんに「うちは運送屋だから『うん、そうか』と人の話をしっかりと聞くことが大事だよ」と話してくれました。この教えは、のちに後継者となる秋元さんの「人に寄り添い、傾聴する」という経営者としての姿勢に受け継がれているといいます。 大学卒業後は、都内のゲーム会社に入社。「当時はコネもお金もない。自分に自信がなかった」と振り返ります。そんな秋元さんの支えとなったのが恩師の言葉でした。「笑顔でコツコツやり続けていれば良いことあるよ」。この言葉を大切に心の中で繰り返してきました。