「プリキュア」EDダンスから見る技術、演出の変遷と3DCGアニメの可能性 6/5: 足元の足元を広げる

前回「プリキュア」EDダンスから見る技術、演出の変遷と3DCGアニメの可能性 5/5 「ハピネスチャージプリキュア！」(14年) 前期(第1話 -) エンディングテーマ曲「プリキュア・メモリ」 登場キャラクター キュアラブリー(ピンク色)、キュアプリンセス(青色) 振り付け：MIKIKO 作曲：小杉保夫 編曲：Dr.Usui キャラデザはプリキュアの過去作含め多くのアニメ作品の作画を担当していた佐藤雅将、歌は「ドキドキ」に引き続き吉田仁美、作曲は歴代のOPを手掛けた小杉保夫、そして「ドキドキ」で作曲を担当したDr.Usui は編曲に、振り付けは引き続きPerfumeでお馴染みのMIKIKOとなった「ハピネスチャージプリキュア！」前期ED「プリキュア・メモリ」。監督は「スマイル」前期EDを担当していた宮本浩史。 Dr.Usui が編曲に移ってしまったのが残念だがシンセの使い方で恐らくのDr.

[ikd18]

チーク・ハイライト・白目の広さは現実のメークの話にも通じるかも。となるとカラコン入れると流し目の威力が下がるのかな/白抜き背景のおかげで「立体感のあるギャルゲ塗りの”2DCG”」が動いてるように見える。

[asakura-t]

チークやハイライトは2Dの彩色でもよく使われてる手法なのも興味深い。

[jou2]

6/5ってなんだよ！ってのはおいといて、素晴らしい記事。マニアックサイコー

[yuyakko]

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[silverscythe]

いい記事だわ

[daizu1977]

素晴らしいこだわりと考察・・　作る方も、見る方も凄いｗ

[kamei_rio]

全般的にすごいことになってるけど、「コンビという組み合わせに何故拘るのか」が個人的にグッと来た