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辺真一氏『日本人が忘れてしまった震災時の韓国人の「がんばれ、日本!」の「親日」エール』
日本人が忘れてしまった震災時の韓国人の「がんばれ、日本!」の「親日」エール #あれから私は ▼記事に... 日本人が忘れてしまった震災時の韓国人の「がんばれ、日本!」の「親日」エール #あれから私は ▼記事によると… 辺真一 | ジャーナリスト・コリア・レポート編集長 ・東北を中心に東日本一帯で発生した地震は世界地震史上最大規模と言われていた。当然のごとく、被災状況やそれに伴う死者、行方不明者の数は想像を絶した。まさに悪夢だった。 日本を見舞ったこの未曽有の災難、不幸は世界中に伝わり、台湾、米国をはじめ世界各国から次々と同情と励ましの声が寄せられ、救援隊も続々と派遣された。 韓国も例外ではなかった。第一陣は5人と数こそ少なかったものの真っ先に緊急救助隊を送り、救助犬を使って、安否不明者の救助を行っていた。そして2日後には新たに102人から成る救援隊が空軍のC-130で被災地の仙台に到着し、本格的に救助、救援活動に乗り出していた。 韓国国内での日本への支援活動や募金運動もかつてないほど活発だった。
2021/03/14 リンク