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先週観た映画『アイアムアヒーロー』 - わたしという生き物の定義
大泉洋が出演する映画は全て観る、というのがマイルールなので、『アイアムアヒーロー』を観た。そして... 大泉洋が出演する映画は全て観る、というのがマイルールなので、『アイアムアヒーロー』を観た。そして上映中、激しく後悔した。(作品としてはとても良い映画。なぜ後悔したかは後述する) この映画を一言でいうと「特別」になりたい普通の人間が、ゾンビに襲われるという極限状況の中で自分以外の誰かを守る役割に半強制的にめざめ、鈴木英雄という名前にふさわしいヒーローになれるのか、というお話。 こんな人におすすめ自分の日常生活が同じことの繰り返しで、ありふれてるなーと思うひと。 個人的感想主人公、大泉洋演じる鈴木英雄の冒頭の前段描写はとてもリアル。20歳の時に漫画の賞で佳作入選したきり、全く芽が出ない35歳の漫画家。プロ漫画家のアシスタントをしながら編集部に原稿を持ち込むも、「なんか、フツー」と言われてしまう毎日。長年同棲している彼女からも呆れられ、「英雄くんのは夢じゃなくて妄想だ」とアパートから叩き出される
2016/05/10 リンク