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近未来の地下クラブへの潜入から警察から逃走するまでの疾走感。そこで突然タイトルバックになり、数秒... 近未来の地下クラブへの潜入から警察から逃走するまでの疾走感。そこで突然タイトルバックになり、数秒間画面が止まってから、再度駆け抜け始める大胆さ。映画開始早々から目も耳も釘付けになってしまう。 また、クラブでのDJプレイの高揚と、それと同時に主人公が音楽へ没頭する姿から、監督が音楽に対して本気であることも瞬時に感じ取れる。 初見の監督の作品だが、序盤からこんなに未知の期待を感じさせる映画もそうそうない。 音楽への夢を持ち合わせた2人の主人公の男子高校生とその友人たち。メインの5人の国籍は4つにまたがり、全員が日本で生まれ育っている(女子は中国系の1人のみ)。 より保守性が高まっている近未来の世界で、彼らは、出自に伴った悩みだったり、それに限らず個人的だったり、青年期の悩みを持ち合わせたりしている。 そんな彼らの、演技をしているということを超えた自然な親密さにも驚く。5人とも演技経験がなかった