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ロケット・ラボ、打ち上げを延期 人工流れ星衛星も搭載
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ロケット・ラボ、打ち上げを延期 人工流れ星衛星も搭載
もともと、11月30日の打ち上げが予定されていたエレクトロン。しかし、追加で地上テストを実施する必要... もともと、11月30日の打ち上げが予定されていたエレクトロン。しかし、追加で地上テストを実施する必要があるとして、打ち上げは延期されています。 エレクトロンはニュージーランドのペニンシュラの発射施設から、7機の人工衛星を軌道に投入する予定です。さらに、株式会社ALEの人工流れ星ミッションを実施する人工衛星も搭載されます。 また、エレクトロンはロケットの再使用も検討しており、今後ロケットにテレメトリデータ(飛行情報)のセンサーが搭載され、空中での回収実験に役立てる予定です。 エレクトロンの打ち上げウィンドウは、以前と変わらず12月12日までが設定されています。 Image: ロケット・ラボ Source: Space.com 文/塚本直樹