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中国ワンスペースとアイスペース、初の軌道上打ち上げを準備中
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中国ワンスペースとアイスペース、初の軌道上打ち上げを準備中
中国民間宇宙開発企業のワンスペースとアイスペースは、2019年中の周回軌道へと到達するロケット打ち上... 中国民間宇宙開発企業のワンスペースとアイスペースは、2019年中の周回軌道へと到達するロケット打ち上げを目指しています。 まずワンスペースは、全長19メートルの「OS-M」ロケットを開発しています。OS-Mは地球低軌道(LEO)に205kg、太陽同期軌道(SSO)に73kgのペイロードの投入が可能。2018年5月にロケット打ち上げを実施した同社は、2019年3月後半のロケット打ち上げを目指しているのです。 また北京をベースとするアイスペースは、2019年に3機のロケット打ち上げを予定しています。そのうち、全長20メートルの4段式固体+液体ロケット「ハイパボラ1(Hyperbola-1)」は2019年前半の打ち上げが予定されているのです。なお、ハイパボラ1は太陽同期軌道に150kgのペイロードの投入が可能です。 Image Credit: ワンスペース ■Chinese Companies