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日経平均はレンジ上限を抜けない動きが未だ継続も、TOPIXはじりじりと戻りを試す動きとなっている
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日経平均はレンジ上限を抜けない動きが未だ継続も、TOPIXはじりじりと戻りを試す動きとなっている
今日は、日米の主要イベントを通過し、株価の押し上げ材料が乏しい中、序盤から方向感のない動きとなり... 今日は、日米の主要イベントを通過し、株価の押し上げ材料が乏しい中、序盤から方向感のない動きとなりました。 日経平均は22850円で寄り付いた後、9時25分に22801円まで下落。 そこから戻り方向になったものの、前場は上下の値幅が100円に満たない展開でした。 後場に入ってから、13時36分に22908円まで上昇。 前場の高値を抜く場面もありましたが、上値追いは続かず、伸び悩みの動きとなりました。 引けにかけては再度戻り方向となり、+36円の22902円と、日中の高値に近い水準でクローズする動きとなりました。 クリスマス休暇を控えた海外勢のポジション調整売りは一巡したとみられるようなのですが、積極的に買い進む投資家も少なく、小動きの1日となり、売買代金は前日よりも多少増加して2.4兆円台でした。 やはり、そう遠くない時期に、日経平均もレンジ上限である23000円の壁を抜けてくる動きになるの