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“心太”って? | 食のマメ知識 | 素材力だし®
“心太”って? “心太”は、ところてんと読みます。なぜ“心太”と書かれるようになったのでしょうか。 ところ... “心太”って? “心太”は、ところてんと読みます。なぜ“心太”と書かれるようになったのでしょうか。 ところてんは、テングサを煮溶かし濾して、型に流し固めたものです。 古代にはテングサの性質から凝海藻(こるもは)と呼ばれていました。 “心”は“凝る(こる)”から変化し、また、こころも→心太(こころぶと)→こころてい→こころてん→ところてんと変化していったとか…。 「ところてん」の名前の由来は諸説があります。 テングサを今年も式根島の海水浴場内で見ることができました。紅藻類ですから赤っぽい色をして岩に付き、波に揺られてゆらゆらとしています。お土産品などとして売られているものは、漁師さんが船で沖合まで出て採っています。 採取したテングサは、水で洗い港付近に広げて天日に当てて乾燥させています。乾燥したら再び水にさらしてまた乾燥させるということを3回位繰り返します。赤っぽい色をしていたテングサは、だ
2023/08/24 リンク