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【コラム】不朽の名作『BANANA FISH』、少女漫画で描かれたタフネスとハードボイルド | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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【コラム】不朽の名作『BANANA FISH』、少女漫画で描かれたタフネスとハードボイルド | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
2018年7月5日、吉田秋生先生の代表作『BANANA FISH』のアニメ放送が始まった。 アニメ化を記念し、完結... 2018年7月5日、吉田秋生先生の代表作『BANANA FISH』のアニメ放送が始まった。 アニメ化を記念し、完結から四半世紀を経てなお色あせない本作の魅力を、ハードボイルド・ストーリーの視点から解説しようと思う。「名前は聞いたことあるけれど……少女マンガだよね?」と思って手を出していなかった未読の方に、本作のタフな魅力が届くことを祈っている。 『BANANA FISH』吉田秋生(著) / 小学館 https://ebookstore.sony.jp/item/BT000017666900100101/ 『BANANA FISH』あらすじ 物語の始まりは1973年。ベトナム戦争のさなか、アメリカ軍の兵士グリフィン・カーレンリースが突如錯乱して仲間たちに銃を撃ちはじめます。グリフィンは戦友に取り押さえられると、うわごとのように「バナナ・フィッシュ…」という言葉をつぶやいていました。 時代は