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箱根V2最有力、青学大はなぜ強い? トレーナー中野氏が重視する基礎の徹底 - スポーツナビ
今年1月の箱根駅伝を制し、一躍学生長距離界のトップランナーとなった青山学院大。“3代目・山の神”こ... 今年1月の箱根駅伝を制し、一躍学生長距離界のトップランナーとなった青山学院大。“3代目・山の神”ことキャプテンの神野大地を中心に、スピードと強さを兼ね備えた分厚い選手層を誇り、来年1月の箱根駅伝でも優勝候補の筆頭と目されている。 “青学旋風”を巻き起こす原動力となったのが、2年前から取り組む体幹トレーニングだ。指導するのは、テニスのクルム伊達公子(エステティックTBC)ら多くのトップアスリートから支持されるフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏。青学が箱根を制する1年前の2014年3月から指導を始め、現在は月1回の講習会のほか、合宿に同行するなどしてチームを陰で支えている。 中野氏は「すごく特殊なことをしていると思われますが、本当に基礎的なことを徹底させただけなんです」と言う。では、いかにして強い青学はつくられたのか。中野氏に聞いた(取材日:11月10日)。 ――そもそも青学を指導し始
2015/12/13 リンク