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大久保嘉人が感じた川崎の「甘さ」とは 強さは見せるも、届かなかった初戴冠 - スポーツナビ
クラブ創設20周年目に初戴冠を目指した川崎だったが、天皇杯優勝はならなかった 【写真:アフロスポー... クラブ創設20周年目に初戴冠を目指した川崎だったが、天皇杯優勝はならなかった 【写真:アフロスポーツ】 2017年元日に行われた天皇杯決勝は、両者の特徴がよく出た試合だった。ボールを大事にしてゴールに迫る川崎フロンターレに対し、その攻撃を分断しようと攻撃的に守る鹿島アントラーズ。発想の違いが試合にアクセントを付け、お互いの意図を上回る瞬間にチャンスが生まれた。 同カードとなった昨年11月23日のチャンピオンシップ(CS)準決勝をけがで欠場していた小林悠、大島僚太の両選手が決定機に絡む川崎の攻撃に対し、鹿島はサイドからの攻撃に活路を見いだしていた。共に決定機を作りながらゴールに至らない試合からは緊張感が漂い始める。そうした試合におけるセットプレーの重要性はサッカー界の常識だった。 試合が動いたのは、前半42分のこと。遠藤康が蹴ったCKを山本脩斗が頭で押し込んで鹿島が先制。しかし後半9分には、
2017/01/03 リンク