エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キタサンブラックとミホノブルボン 世代を超えた“坂路の申し子” - スポーツナビ
キタサンブラックの出走も相まってか、少頭数となった宝塚記念。昨年の年度代表馬であるキタサンブラッ... キタサンブラックの出走も相まってか、少頭数となった宝塚記念。昨年の年度代表馬であるキタサンブラックは今春、大阪杯と天皇賞・春を制覇し、ますますパワーアップしている。その大きな理由は大阪杯前や今回にも課せられた「坂路3本乗り」というハードトレーニングだろう。 その昔、「坂路の申し子」と呼ばれた馬がいた。無敗のダービー馬・ミホノブルボン。キタサンブラックと同じく短距離血統と思われながら、坂路4本乗りで身につけたスタミナで菊花賞でも2着だった。ハードトレーニングで有名だった戸山為夫厩舎でミホノブルボンを担当していた安永司調教助手(現在は松元茂樹厩舎所属)の話からミホノブルボン、さらにはキタサンブラックの強さに迫る。(取材・文・写真:大恵陽子) 宝塚記念への最終追い切りを終えて、キタサンブラックを管理する清水久詞調教師は同馬の強みをこう答えた。 「健康で丈夫。ハードに鍛えていますが、へこたれず、こ
2017/06/23 リンク