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キタサンブラック偉業支えた“仕上げ人” もう一人の立役者・黒岩と3年の舞台裏 - スポーツナビ
キタサンブラックの調教を担当した“仕上げ人”黒岩悠騎手、怪物とともに歩んだ3年の日々を語る 【写真:... キタサンブラックの調教を担当した“仕上げ人”黒岩悠騎手、怪物とともに歩んだ3年の日々を語る 【写真:高橋由二】 「無事これ名馬」という。この格言、作家で馬主でもあった菊池寛がつくったとか、つくらなかったとか。そんなことより、キタサンブラックほど、この言葉を体現したサラブレッドもいないのではないか。何しろ、3歳1月のデビューから5歳暮れのラストランまでの全20戦。うち究極のせめぎあいとなるGIは14戦。これらすべてで予定を狂わせることなく出走した馬は空前絶後の稀有な存在だ。 昨年のクリスマスイブに行われた第62回有馬記念は好枠をいかし、鋭発を決めるとシナリオでもあったかのように逃げ切り、できすぎとも言える大団円。これでJRA・GI最多タイの7勝目を挙げるとともに獲得賞金では歴代トップに立った。そのスタート直前「吐きそうになりながら」見守っていたのがキタサンブラックの”仕上げ人”黒岩悠騎手だっ
2018/01/09 リンク