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大和の加入がDeNAにもたらした刺激 倉本がセカンドへ、柴田は控えへ - スポーツナビ
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大和の加入がDeNAにもたらした刺激 倉本がセカンドへ、柴田は控えへ - スポーツナビ
大和(手前左)の加入で倉本(同右)がセカンドへ、柴田(同中央)が控えに回る形で開幕を迎える 【(C... 大和(手前左)の加入で倉本(同右)がセカンドへ、柴田(同中央)が控えに回る形で開幕を迎える 【(C)YDB】 2018年のペナントレースにまもなく号砲が鳴る。 横浜DeNAは20年ぶりのリーグ優勝、そして日本一に照準を定め、新たな戦力を上積みして開幕への準備を進めてきた。 筆頭が、阪神からFA移籍を果たした大和だ。オープン戦ではチーム最多タイの4盗塁、打っては2番打者としてつなぎの役目を担い、堅守も光った。「2番・ショート」での開幕スタメン入りが決定した30歳は、走攻守すべてにおいてチーム力を向上させる存在になると期待される。 だが、野球には9つのポジションしかない。ピースが1つ増えれば、“玉突き”が起こり、ベンチに押しやられる選手が出てくる。 大和の加入によって直接的に影響を受けることになったのが、昨シーズンの二遊間コンビ、倉本寿彦と柴田竜拓だ。 ショートを守ってきた倉本はチーム唯一のフ