シェレメチエヴォ空港に住み着いた日本人ジャーナリスト：「米国式のウソをつくのに疲れた」

36歳の安保鉄也（アボ・テツヤ）氏は5月1日、観光ビザ（現時点で既に切れている）で首都に飛んできた。同月29日、氏は東京へ帰らなければならなかった。しかし自分の便のレギストレーションを通過し、搭乗券を受け取ったところで、出発ホールに残ることを決めた。 2015年7月31日, Sputnik 日本

[filinion]

「こういうことはモスクワ以外でも起きることのようで」いや、絶対他の事例を知ってやってると思うなあ…。日本の空港に居住してた人もいるし、Wikipediaには「空港に居住した人物の一覧」まであった（https://goo.gl/R82kxP）

[masakiplus]

© Sputnik/ Maksim Blinov 人によれば、政治的動機による行動である。「我々はいまだに米国に占領されているかのようだ」。ラジオ「Vesti.

[quick_past]

シャルルドゴール空港にいた人って結局出ることはできたんだねhttps://goo.gl/aLtu3U

[kentanakamori]

“イラン人がシャルル・ド・ゴール空港に18年間滞在したことがある。”

[type-100]

ターミナル気取りか

[naka-06_18]

有名になれて良かったね

[jiangmin-alt]

"こういうことはモスクワ以外でも起きることのようで、イラン人がシャルル・ド・ゴール空港に18年間滞在したことがある。"