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オープンソースハードウェアの持続可能性について - Stellar
tl;dr ルールとライセンスとモラルとお気持ち忖度を守ってみんなでなかよくオープンソースハードウェア... tl;dr ルールとライセンスとモラルとお気持ち忖度を守ってみんなでなかよくオープンソースハードウェアしましょう。 Disclaimer 私は法律の専門家ではなく、本稿は法的助言ではない。求む、リーガルアドバイス!!! Preface オープンソースのハードウェアというものが存在する。その名が示す通り、設計ファイルがオープンなライセンスで公開されているハードウェアだ。有名な例としてはArduinoやBeaglebone Blackなどが挙げられる。 今挙げた二つの製品は、共にCC BY-SA(クリエイティブコモンズ 表示 - 継承)の下で公開されている。しかしながら、オープンソースハードウェアに対してCC BY-SAを適用するのは不適切、具体的に言うと派生物に加えられた変更が広く共有されない恐れがあるのではないか、という疑問がある。本稿ではその疑問点について述べる。 Arduino まず、
2019/03/08 リンク