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太陽光発電の売電価格これまでの推移
日本において太陽光発電からの売電を制度的に定めたのは2009年は最初で、それ以前は個々の発電所から、... 日本において太陽光発電からの売電を制度的に定めたのは2009年は最初で、それ以前は個々の発電所から、電力会社が自主買取をしていました。この時の単価は系統電力と同程度で、普及を促せるほどのインパクトは生みませんでした。 2009年以降2012年までは住宅・家庭用で比較的高い売電料金が設定されていたため、世界と比較して日本は住宅用太陽光発電において特に普及の進んだ国の一つと言えます。しかし全体の設備容量を大きく増やすきっかけとなったのが、2012年(平成24年度)からはじまった固定価格買取制度です。ここで大きく改変され、優遇されたのがいわゆる産業・事業用の太陽光発電でです。これがきっかけとなってメガソーラーをはじめとする大規模発電所が急速に増えたのはご存知の通りです。 また、2012年以降の制度では「産業用」という呼び方が取り払われ、10kW以上・未満と容量で規模が区別されるようになりました。