エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「虎に翼」第23週の振り返り! 山田よね役・土居志央梨「『原爆裁判』の実際の判決文を読ませていただいて、泣きました」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「虎に翼」第23週の振り返り! 山田よね役・土居志央梨「『原爆裁判』の実際の判決文を読ませていただいて、泣きました」
ドラマの出演者やスタッフが「この回のあの人、あのシーン」について語ったコメントを不定期で配信する... ドラマの出演者やスタッフが「この回のあの人、あのシーン」について語ったコメントを不定期で配信するコーナー。今回は、山田よね役・土居志央梨さんから! ──今週、よねは雲うん野の弁護士(塚地武雅)の遺志を継ぎ原爆裁判の原告代理人として、寅とも子こ(伊藤沙莉)は裁判官として、同じ法廷に立つことになりました。演じる中で、どんな気持ちになりましたか? よねにとってトラコ(寅子)は、出会った時からずっと最強のライバルで、いなくなったら人生に張り合いがなくなっちゃうくらいの人。でも、だからこそ、誰よりも信頼しているんです。そんな2人がついに同じ法廷に……というのはとても感慨深かったですね。 一緒に雲野先生のところで働いていたときのことも思い出しました。当時と立場は違っていても、トラコが裁判官として、よねの弁護士としての姿を見守ってくれているのは、やっぱり頼もしかったです。「自分も精一杯やれることをやろう