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デザイナーが話したくなる「有田焼の絞り出し急須」 | 中川政七商店の読みもの
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デザイナーが話したくなる「有田焼の絞り出し急須」 | 中川政七商店の読みもの
10年以上商品のデザインをしている岩井さんが「こんなに試作品を作ったことはない。」と、感慨深そうに... 10年以上商品のデザインをしている岩井さんが「こんなに試作品を作ったことはない。」と、感慨深そうにずらっと並んだ試作品を愛おしそうに見ていました。 お茶を家で誰でも美味しく飲むためには、と考えたお茶の道具。 その工程で出来たのがこのたくさんの急須と土瓶と湯呑のサンプルなんです。(実は写りきれてないものがまだまだありました。。) 煎茶と玉露用の急須、焙じ茶用の土瓶。 今回は急須のお話を聞きました。 まず、お茶を美味しく淹れるとは? 普段の私は、なんとなく茶葉を入れてポットからこれくらいかな?という量のお湯を入れて、これくらいかな?という時間で湯呑に注ぐという、なんとも適当に入れています。 お茶は、「茶葉の量」「お湯の量」「お湯の温度」「抽出時間」の決まりを守れば、美味しく淹れることができます。 一応私も分かってはいるのですが、毎回ちょうどいい茶葉の量は茶さじですくうのは難しいし、お湯の量を計