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MySQLで時刻を扱う基本、timestamp型の使い方を解説 | ポテパンスタイル
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MySQLで時刻を扱う基本、timestamp型の使い方を解説 | ポテパンスタイル
プログラムで時刻を扱う場合、専用の関数やオブジェクトを使うのが基本です。データベースで時刻を扱う... プログラムで時刻を扱う場合、専用の関数やオブジェクトを使うのが基本です。データベースで時刻を扱う場合も同じです。今回は、MySQLで時刻を扱うためのデータ型、timestamp型の使い方について解説します。 時刻を登録する方法 Webシステムなどでデータベースを利用する場合、Web画面から入力された時点の日時をデータベースに登録するケースがあります。この場合、プログラム側でタイムスタンプのテキストを作り、これを登録するのが一般的です。しかし、データベース管理ソフトには、タイムスタンプを登録する機能があるので、これを利用しましょう。まずは、MySQLのtimestampの基本について解説します。 時刻を格納するデータタイプ SQLが使えるデータベース管理ソフトでは、日付と時刻を登録するデータ型が使えます。これはMySQLも例外ではありません。そして、MySQLには、日時を登録するデータ型とし