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使い古されないギャグとアホ息子の親密な関係。 - スズコ、考える。
夏休み。 家に子どもがいるわずらわしさは感じつつ毎日毎日宿題や提出物や担任からの電話におわれず心な... 夏休み。 家に子どもがいるわずらわしさは感じつつ毎日毎日宿題や提出物や担任からの電話におわれず心なしかホッとしているのは、アホ男子を持つ母あるあるでしょうか。 そんなアホ息子たちを育てていて出会う、「デジャヴか!?」という現象。 小学校から帰ってきた息子たちが突然言うのです。 「バカがみーるブタのけーつ!」 「何年何月何日何時何分地球が何回回ったとき?」 ……おまえたちそれをどこで、いったいどこで。 分かりやすいギャグは古くても子供は気に入るという話 - ままのおと を拝見して、そんな息子たちの持ち込む懐かしいネタを思い出しました。 旦那がうっかり見せたドリフのDVDがクリーンヒットだった息子たち。 私のことを「おかまはん」と呼び、学校の帰りには自宅が見えたところから「おかまはん、またいだ!」と叫びながら帰宅。 (いろんな意味で)洗練されたネタは永遠不滅なのだなぁと思い知った瞬間でした。
2014/08/04 リンク