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2014年8月4日のブックマーク (9件)

  • 使い古されないギャグとアホ息子の親密な関係。 - スズコ、考える。

    夏休み。 家に子どもがいるわずらわしさは感じつつ毎日毎日宿題や提出物や担任からの電話におわれず心なしかホッとしているのは、アホ男子を持つ母あるあるでしょうか。 そんなアホ息子たちを育てていて出会う、「デジャヴか!?」という現象。 小学校から帰ってきた息子たちが突然言うのです。 「バカがみーるブタのけーつ!」 「何年何月何日何時何分地球が何回回ったとき?」 ……おまえたちそれをどこで、いったいどこで。 分かりやすいギャグは古くても子供は気に入るという話 - ままのおと を拝見して、そんな息子たちの持ち込む懐かしいネタを思い出しました。 旦那がうっかり見せたドリフのDVDがクリーンヒットだった息子たち。 私のことを「おかまはん」と呼び、学校の帰りには自宅が見えたところから「おかまはん、またいだ!」と叫びながら帰宅。 (いろんな意味で)洗練されたネタは永遠不滅なのだなぁと思い知った瞬間でした。

    使い古されないギャグとアホ息子の親密な関係。 - スズコ、考える。
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    時代は回る...。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/03/082606

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/03/082606
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    男の子も女の子も、どちらもそれぞれに大変。比べることなんてできない。
  • 扶養の国、日本 夫との離婚で生活苦に陥る女性

    ここは扶養の国、日 85年は女性の「分断元年」か7月下旬の夜、神奈川県厚木市に住む女性(38)のスマートフォンのLINE(ライン)が鳴った。夫(31)だった。7月の給与明細を見て驚いたという。「配偶者手当が1万7千円もついてたよ」「そんなにもらえたの」6月半ば、15年近く勤めたメーカーを退職。「大学卒業以来初めて無職になった」。夫の扶養に入ったばかりの「主婦1年生」だ。仕事は続けたかった。やりがいもあったし、夫に気兼ねなく欲しい物を買える収入は持ち続けたかった。母から「お金がないと離婚したくてもできないわよ」と常々聞かされてもいた。だが一昨年に長男(1)が生まれて育児休業中、夫に転勤の辞令が出た。別居して、1人で子育てしながら仕事を続ける自信はなく、転勤についてきた。引っ越し先で仕事の空きがないか会社の人事に相談したが、返事はなしのつぶて。揚げ句に、夫からは「結婚した時点で、僕にはいつか

    扶養の国、日本 夫との離婚で生活苦に陥る女性
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    扶養の問題に関係なく、いつでも働く覚悟はしておきたい。
  • 3歳の息子に「バカが!」と怒鳴ってしまいました。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    先日、3歳の息子に「バカが!」と怒鳴ってしまいました。どうも最近「やめなさい!」「ダメでしょ!」と怒鳴りがちで、そういう自分に嫌気がさしていたのに、人格を否定するようなひと言を発してしまったことがかなりショックで、すぐにはブログに書けないほどでした。 で、偶然このタイミングでこちらの記事(著者は狩野さやかさん)を読みまして。 子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児教育ニュース&コラムサイト- こちらの記事では子どもを正論で追い込むことに焦点をあてているわけですが、「怒鳴る」という行為にもほとんどそのまま当てはまると思います。 まずはぼくが息子に暴言を発したきっかけについてお話ししようと思います。 体調を崩してばかりの娘 4月から保育園に通い始めた娘(先日1歳になりました)が、頻繁に保育園で風邪をもらってきまして、そのときも保育園を1

    3歳の息子に「バカが!」と怒鳴ってしまいました。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    親だって感情的になってもいいと。あまり自分を責めないでほしい。
  • 「アラサー」と呼ばれるまであと1ヵ月。ニートを卒業してから変えた5つのこと - YESかNOか半分か

    25歳の誕生日まであと1ヵ月。いままで職場で「アラサー」と呼ばれても「まだ誕生日来てない!(涙)」と返すことができたけれど、それが1ヶ月後には出来なくなる。 そんな「もうすぐ!アラサー」である私が、ニートを卒業して働き始めた2月の頭くらいから徐々に変えたことが5つほどある。 ほとんどの変化というのは"ニートお金が無かったから"出来なかった事項だけれど、中には年齢的な変化の関係で変えた物事もある。 なので今回は内面的な変化というよりも、外面的な変化のおはなし。 ◆ ①高校生の時から使っていた財布を新調した こういう物に限って私の物持ちの良さは異常性を見せる。 高校2年生の時に母に買ってもらったCLATHASの長財布。17歳の時から使っていたので使用期間は8年目に突入していた。そんなに高い財布でもないのによくここまで壊れずに使っていたなと我ながら感心する。 かねてから「新しい財布が欲しい」と

    「アラサー」と呼ばれるまであと1ヵ月。ニートを卒業してから変えた5つのこと - YESかNOか半分か
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    アラサーも悪くないですよ!きっと。
  • 夫さんスイッチ、あっ! - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜

    2014-08-04 夫さんスイッチ、あっ! 多忙なきょータソ 事件発生 夫婦の会話 きょータソは忙しくてストレスが溜まると、すぐ後頭部にニキビが出来てしまうらしい。頭を使う仕事だからだろうか?(関係ない) その様子をみて「潰していい?」と聞くのは、もはやお決まりパターン。そしてきょータソに「ダメ」と言われる(そもそも赤ニキビで潰れるようなものじゃないらしいけど)。相当痛いらしくて、「んあー」と言いながら後頭部を抑えている。 最近また、きょータソの頭にニキビができた。今回の私はお決まり文句「潰していい?」と聞いたあとに、それだけだといつもと同じでつまらないと思ってもう一言つけたしてみた。 「夫さんスイッチ、あっ!」 人差し指をきょータソの後頭部に向けたら、きょータソは飛び上がって逃げた(笑)。そして、笑いながら「ほんとにやめてよ!」と怒った。私はもう1度、「夫さんスイッチ、あっ!」と言って

    夫さんスイッチ、あっ! - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    平和だなぁ~。
  • わかりやすい文章を書くということ - 今日の良かったこと

    なんか、いろいろと書こうと思ってたネタがあった気がするんだけど、思い出せない・・・。— りょう (@ogataryo) 2014, 8月 3 ↑こんなことはしょっちゅうで、そろそろいい加減、ネタ帳の導入を考えた方がいいのではないかと思う。 こんばんは。 昨日の記事はのアクセス数がものすごくてビビりまくっております。 これがトピシュ効果なのかどうなのか・・・。 恐ろしや〜。 グノシーに載ったらしいこともアクセス数アップの一因なのですが、グノシーに載ったからと言って必ずしもアクセス数がアップするわけではないのですよねぇ。 (何せ、昨日も載ったはずなのに、グノシーからのアクセスはたったの14PVだったっぽい) さてさて。 昨日の記事を書いていて気がついたのが、自分が意図するように相手に伝えるには、文体を意識することが必要なんだな、ということです。 そして今日、こんな記事も読みました。 書くために

    わかりやすい文章を書くということ - 今日の良かったこと
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    難しい言葉を使って説明するのは簡単だけど、それを誰にでもわかるように説明することのほうがずっと難しいよね。
  • 「本当のあなた」をめぐる考察と、断言 - きまやのきまま屋

    あなたと話していてなんだか疲れてしまうのは、あなたが「当」を信じすぎているからなんだと思う。 人の立場や見る角度によって「当」なんて簡単に変わってしまうことはもう常識だと思うんだけど、どうにもあなたはそれを盲信している節がある。 例えばあなたがよく言う「当の自分」っていうやつは、一体どういう概念なんだろうと不思議になるんだ。 あなたは人からあるイメージを持たれた時に「それは当の私とは違う」とか言う。 つまりあなたの中には確固とした「当の自分」が存在して、外に出た一部がそれを微かに表明していて、分かる人には分かるはずなんだけど誰も読み取ってくれない、みたいなニュアンス。そして例に漏れず私もそれを理解していないらしい。 当のあなたっていうのはもっと理知的だったり?話すことがうまかったり?つまり今のあなたとは違うらしいね。 でもそれは当に見えているものなのかな。選ばれた人間なら会え

    「本当のあなた」をめぐる考察と、断言 - きまやのきまま屋
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    見えるものがすべて、本当にそう思う。
  • 致命的に教育できない人

    まあ、ウチのワイフの話なのだが致命的に教育ができない。下に着いた部下は全部育たないか、とかでぶっ壊れる。我が家には娘がいるんだけど彼女のやる気を全て削ぐ。 おそらくワタミの会長とかと同じ種類のサイコパスの一種なんじゃなかろうかと思ったりしてきた。 ・未熟者、モチベーション低いことを見下す。できないという人を凄い蔑む。娘が最初からできないとか言うと「できないとか言うのが信じられない」とぶちきれる。最初はできないのだから、やりたくないと思うのも普通だよみたいに話すと理解できないと俺もなぜか切れられる。 ・馬鹿を徹底的に馬鹿にする。できない上司とできない部下をものすごくディスる。まあ、夫の前だからいいんだけど、きっとおそらく人の前でも態度出てる。馬鹿にするなら関わらなければ良いのにって言うのに、あーだこーだ言いながら関わってキレてる。不思議だ。 ・解決案を出したTODOを押し付ける。娘が自転

    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    自分にとっての普通を誰かに押し付けたくなる気持ちはなんとなくわかるけど。私も気を付けよう。