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package.jsonのリリースバージョンをGitHub Actionsで更新する - Activ8 Tech Blog
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こんにちは、フロントエンドエンジニアの堀江(@nandemo_3_)です。 フロントエンドチームの業務改善の... こんにちは、フロントエンドエンジニアの堀江(@nandemo_3_)です。 フロントエンドチームの業務改善の観点から、以前からissueに上がっていた本件を調査、対応しましたので備忘録として紹介いたします。 背景 フロントエンドチームが開発、運用しているSYNMNアプリの管理画面では、HTMLヘッダーのメタ情報に、package.jsonのversionを指定しております。 現状、こちらのバージョン管理は手動で行なっており、以前から手間という認識をしておりました。 緊急性は高くありませんが、業務改善となるので取り組んでみました。 現状 以下のように、package.jsonのversionをHTMLヘッダーのメタ情報にバージョンを指定しています。 // package.json { "name": "app", "version": "0.1.2", "scripts": { "build