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ウクライナ侵攻から考える国民保護の課題/中林啓修 - SYNODOS
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ウクライナ侵攻から考える国民保護の課題/中林啓修 - SYNODOS
ウクライナ侵攻から考える国民保護の課題 中林啓修 危機管理学、国際関係論、ガバナンス理論、安全保障... ウクライナ侵攻から考える国民保護の課題 中林啓修 危機管理学、国際関係論、ガバナンス理論、安全保障研究(非伝統的領域を含む) 国際 #安全保障をみるプリズム 1.はじめに (1)本稿の視座 2022年2月24日、じわじわと高まる緊迫感の果てにロシアによるウクライナ侵攻は開始された。その日の午前中、筆者は関東地方のある県で行われた市町村長向け防災研修の講師をしていた。侵攻の第一報を知ったのは、研修の帰路、電車の座席に着いてふと開いたスマートフォンの画面からであり、しばし呆然としていたことを思い出す。筆者は国民保護に関する研究を専門の一つとしているが、侵攻からしばらくして、日本の国民保護法制〔1〕の観点を踏まえてウクライナ情勢を考える原稿、つまりは本稿についてのお誘いを受けた。ほとんど即答に近い形でお受けすることにしたものの、目まぐるしく変化し続ける情勢の中で、書くべきテーマを見出しきれないま