エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
正体不明の歌唱 - その至高、正体不明【完結】 - ハーメルン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
正体不明の歌唱 - その至高、正体不明【完結】 - ハーメルン
─ナザリック地下大墳墓第九階層─ リザードマン集落占領の事後処理も終わり、一段落したナザリックは実に... ─ナザリック地下大墳墓第九階層─ リザードマン集落占領の事後処理も終わり、一段落したナザリックは実に平和だった。 しかしアインズはモモンとしての仕事が積もっており、ぬえは今日も今日とて最高支配者代理としてナザリックに待機中である。 「アインズ様の帰りを待つ、これぞ新妻ですよね!」などとアルベドが同意を求めてきたのには曖昧に返しておいたが、何故こっちに振るのかがさっぱりわからなかった。 仕事としても報告書読めば終わりというぶっちゃけ暇な状態なので、ナザリックを巡回と称して散策するのが日課となっている。 「カラオケルームか……」 今、ぬえの目の前にあるのは懐かしいネオンランプが灯った看板。 入口はなんとも安っぽいが、扉を開ければ中はナザリックに相応しい煌びやかな廊下が通っている。左右併せて6つの扉。最奥には存在感を放つ両開きの扉がある。6つのカラオケボックスは12名ほどを想定したものだが、最奥