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サーバーの余剰熱を使って「お風呂」。そんな未来も遠くなさそう(オランダ)
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サーバーの余剰熱を使って「お風呂」。そんな未来も遠くなさそう(オランダ)
家庭用のパソコンですら、長時間使っていると部屋の温度を上昇させるくらいの余剰熱を感じます。これま... 家庭用のパソコンですら、長時間使っていると部屋の温度を上昇させるくらいの余剰熱を感じます。これまでも、何万台ものデータサーバーを稼働させるデータセンターは、その余剰熱を発散するためにいろいろな方法を考えてきました。 大規模なものだと、北極近くの施設で潜水艦を使って冷却する方法さえあるそうなのですが、これはさすがに自然環境に負担がかかりすぎ。そう考えた彼らは、各家庭で余剰熱をヒーターとして再利用するサービスを開始したのです。 通常、サーバーは1箇所のサーバールームに集められるのですが、「Nerdalize」はそれを分散させ、ケースに入れて各家庭に設置する方法をとっているそう。 1台のサーバーから発せられる余剰熱を、約1,000wのヒーターとして利用することができ、これはよくある家庭用ヒーターほどの熱量に相当します。 サーバーを設置するのに、初期費用として400〜500ユーロ(5〜6万円ほど)