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28日目 エリスタ : 南ロシアの旅
28日目 エリスタ 昨夜は到着が遅く、寝た時間が遅かったので、出かけるのが少し遅くなってしまった。9... 28日目 エリスタ 昨夜は到着が遅く、寝た時間が遅かったので、出かけるのが少し遅くなってしまった。9時にホテルのレストランで朝食をとろうとしたが、朝からあるのは昨夜頂いたものだけ。この国のものを色々食べたいので、ここは我慢し、まずはバスターミナルへ。明日のボルゴグラード行バスの切符を購入した。そして、ミニバスに乗って街の中心部に移動する。 カスピ海の西岸に位置するカルムイク共和国は、ヨーロッパ唯一の仏教国として知られている。住民の3分の2はモンゴル系のカルムイク人で、まさにモンゴル顔をしており、アジアに戻ってきたような気分になる。そんな街の中心で目立つランドマークが、パゴダ・セミ・ドネイである。その中心にはマニ車があり、まるでモンゴルにいる気分になる。 メインストリートの南側は公園のようになっており、仏塔やマニ車などがその中に点在している。写真は、ゾロティエ・ヴォロタ呼ばれる建物。 せっか