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【年末事件簿】レトルトカレーで火事寸前【ボンカレー55周年】 - 凸凹親子のたびたびまた旅たまに家づくり
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【年末事件簿】レトルトカレーで火事寸前【ボンカレー55周年】 - 凸凹親子のたびたびまた旅たまに家づくり
今年もあと6時間余りで終わりですが、2023年って実は、大塚食品が世界初の市販レトルト食品として... 今年もあと6時間余りで終わりですが、2023年って実は、大塚食品が世界初の市販レトルト食品として「ボンカレー」を発売して55周年の節目だったそうです。 レトルトカレーは進化を続け、近年は開封も湯せんも必要ない「電子レンジ対応型」が登場し、湯せん型を駆逐しそうな勢いです。 子どもでも難なく温められるため、我が家でも重宝しています。 しかし、「進化」とは、それが「進化」であると理解できる経験や知識があって初めて、「進化」として存在します。 そんなことを実感させられる事件がありました。 今回の主人公はむすこです。 「今日のお昼は何にしようか」「スパゲティでいいんじゃない?」「それとも袋ラーメンで野菜たっぷりアレンジしようか」 メニューを決めかねている両親をよそに、むすこは「ぼくはカレーにする」と言い放ち、キッチンに向かい行動に移しました。 食材ストックの入った棚を引き出し、レトルトカレーを引っ張