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問題作「REVOLUTION+1」は何を訴えようとしているのか 安倍元総理銃撃犯を描いた足立正生監督とは | TABLO
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問題作「REVOLUTION+1」は何を訴えようとしているのか 安倍元総理銃撃犯を描いた足立正生監督とは | TABLO
足立正生監督は何を訴えようとしているのか。 9月27日の安倍晋三元首相の国葬を控えて、一本の映画が制... 足立正生監督は何を訴えようとしているのか。 9月27日の安倍晋三元首相の国葬を控えて、一本の映画が制作されている。『REVOLUTION+1』(監督・足立正生)だ。安倍元首相を暗殺した山上徹也容疑者を描くこの映画は、8月末にクランクイン、早くもマスコミ向けラッシュ上映を終え、国葬前日の26日から、先行上映されるという。 監督の足立はピンク映画監督として多数の作品を制作。その時代、足立監督が活動の拠点としたのが、盟友・若松孝二が設立した若松プロダクションであった。いまだ伝説の映画監督として評価される若松は宮城県に生まれ、農業高校を中退して上京。一時は、やくざになり逮捕・収監を経験。デビュー作『甘い罠(1963年)』では、警官殺しを描き「警官を殺すために映画監督になった」と豪語した。そんな若松と、日大芸術学部出身の足立という奇妙な組み合わせの周りには、野心を抱えた奇人変人の若者たちが集まった。