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ミドンヘイム第1章 壁の中の鼠 - たいぺいのどうって事ない日々
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ミドンヘイム第1章 壁の中の鼠 - たいぺいのどうって事ない日々
さて、シナリオ集「ミドンヘイムの灰燼*1」収録のキャンペーン第2話。前回の冒険で死んだ司祭から託さ... さて、シナリオ集「ミドンヘイムの灰燼*1」収録のキャンペーン第2話。前回の冒険で死んだ司祭から託された聖遺物をミドンヘイムのシグマー神殿に届ける一行。別に聖遺物を売り飛ばしてしまっても良かったのだが、 売り飛ばした事がバレるとシグマー神殿を敵に回す事になる品物かも知れない。 届けても納得いく額の謝礼金をせびる事はできるだろう。 という事によって神殿に届ける俺達。おぉ、着服しないぞ、何て善良なパーティなんだ!ちなみに、充分すぎるほどの礼金を貰う。そして、その礼金を使ったらテオドラとナルゴンドが粗悪品ではある物のフル・プレート・アーマー状態。なんかこのパーティ、1回冒険をして届け物をしたら前衛2人がフル・プレート・アーマーを着て、前衛も弓を装備し、喇叭銃を持ち、癒しのドラフトや幸運のお守りを複数個持っている。おかしくね?普通、この時点でここまで装備揃うわけないのにな。なんだこのパーティ。 で、