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蒋介石の正体 - Takamasa's blog2
蒋介石は支那大陸での終戦時「以徳報怨」と演説して日本の居留民や軍属の帰国を支援したとされている。... 蒋介石は支那大陸での終戦時「以徳報怨」と演説して日本の居留民や軍属の帰国を支援したとされている。日本人は蒋介石のこの演説に感動して未だに蒋介石を恩人と思っている日本人は多い。もちろんそのことを支那人が大いに利用して親中派を増やしたということもある。なにしろ共産党軍はすべて捕虜にして支那で苦役を課すべきだと主張していたし、ソ連軍は無抵抗の日本軍をやすやすと捕虜にして7万人も死亡させたのだからその違いは大きかった。 終戦時支那大陸にいた日本軍は100万人といわれている。一か所にまとまっていたわけではないが相当な数だ。重要なのは支那大陸で日本軍は全戦全勝だったということである。蒋介石は一度も日本軍に勝ったことなどなかったのだ。共産軍はというと日本軍の敵ではなかった。支那各地で悪さをして自国民に対してテロをはたらいていただけだ。こういう状況で日本は降伏することになったわけだ。 ところがここにソ連軍