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Apacheのアクセスログに処理時間を出力する - takami_hiroki’s blog
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Apacheのアクセスログに処理時間を出力する - takami_hiroki’s blog
WEBサイトへのリクエストがタイムアウトし、ブラウザがデータを受信できなくても、アクセスログ上は、HT... WEBサイトへのリクエストがタイムアウトし、ブラウザがデータを受信できなくても、アクセスログ上は、HTTPのステータスコード200となります。Apacheは、ブラウザからの接続が切断されても、気にせずレスポンスを返して、ステータスコード200が記録されるようです。 これでは、レスポンス遅延が発生していても、アクセスログを見ただけではわからないため、Apacheのアクセスログにレスポンスするまでにかかった時間を出力してみます。 LogFormatに「%D」を指定する Apacheのアクセスログの出力フォーマットの設定に「%D」を追記することで、リクエストを処理するのにかかった時間を、マイクロ秒単位で出力可能となります。 詳細は、mod_log_config - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 を参照してください。 http.confでの設定例 LogFormat "%h